台湾の謎フルーツ「アテモヤ」

台湾フルーツといえば、有名なのが「マンゴー」や「パイナップル」。夏になると日本でもスーパーでよく見かけるが、「アテモヤ」は一度も見たことがないだろう。

台湾では「鳳梨釋迦」「釋迦頭(しゃかとう)」という名前で。日本語では「アテモヤ」と呼ばれているらしい。大仏の頭のような形をしていて、なんともユニークだ。

一緒に旅行した友達がアテモヤを知っていて美味しいと聞いていたので、今回の旅でぜひ食べてみたく、青果店を探し回ってようやく購入した。
本来アテモヤの旬は12〜3月らしいので、4月に訪れた今回は終わりかけの時期。なかなか見つからなかったわけだ。

値段は600gで99元(台湾の「斤」は約600g)。

今回買ったものは大きいので、1kg近くあり、900円くらいだったと思う。

ゴツゴツした見た目から皮が「硬そうだなー」と思っていたが、触ってみるとふわっと柔らかくてびっくり。ナイフもいらない。
手でワシっとつかんで、このように割る。果物というより、パンのような柔らかさ。簡単に半分にできた。

(私の手が大きいのでアテモヤが小さく見えるがアテモヤ自体はとても大きい!)

桃を食べる時のように、かぶりついて食べた。果汁はけっこう出てくる。

味は、ほかの果物に例えられない…。なんだろう、マンゴーとバニラアイス、りんご?。とにかくトロピカルで、とても美味しい。しっかり甘く、ふわっとした食感もたまらない。

種が大きいので、見た目ほどお腹いっぱいにはならず、おやつにはちょうどいい。

台湾旅行中に見かけたら、ぜひ体験して欲しいフルーツだ。

こんな形状だから、青果店もカットフルーツとして売れないないらしい。丸ごと1個で購入して、ホテルで手で割って食べるのがおすすめ。冷蔵庫で冷やすと更に美味しくなる。

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