台南名物の朝ごはんを食べる

旅行中は、なぜか早く目が覚める。
この日も7時には起きて、台南の市民プールへ泳ぎに出た。
そのあと、9時過ぎに友達と待ち合わせて牛肉湯のお店へ1軒。さらに、エビ飯が美味しいという店へ。

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集品蝦仁飯

友達はエビが大好物だそうで、「ぜひこの店に行きたい」と嬉しそうに話してくれた。
私は知らない食べ物は何でも試したいタイプなので、連れてきてもらったのがこちらの店。

外観はこんな感じ
注文票

注文した料理
蝦仁飯(加蝦 )エビ飯(エビ増で)95元(476円)×2
蝦仁鴨蛋湯 卵入鴨スープ 60元(300円)×1
合計 250元(1,254円)

普通のエビ飯と、エビ多めが選べるので、増量タイプで注文。料理は注文後すぐに運ばれてきた。

私が想像していたエビ飯とはまったく違かったのが面白かった。
雑炊のようなご飯に、炒めたネギと小エビがのっている?雑炊にびっくり。

エビ飯、たくあんと一緒に食べる

雑炊という表現より、なんとなく「吉野家の牛丼の汁だく」に似ているかも。だとすると、さらにもう一段階「甘い味付け」かな。

やっぱり甘いんだなぁ、と思う台南の料理。
食べながら、なぜか映画「千と千尋の神隠し」を思い出した。こんな賄いが出てきそうだな、と。

知らなかった料理を食べることができて嬉しかった。これぞ海外旅行の醍醐味だと思う。

集品蝦仁飯(Google map)
営業時間 9:30 – 20:00 定休日なし

阿鳳浮水虱目魚焿

こちらは台南名物である虱目魚(サバヒー)のスープの有名店。活気ある店内へ入っていく。

注文は紙ではなく口頭で伝えるスタイル。

私達は朝ごはん3軒目だったこともあり、結構お腹いっぱいだったので、「虱目魚羹麵 60元(300円)」を1つ注文し、2人でシェアすることに。

ちなみに台湾の屋台は寛大だ。
2人で1品のシェアが可能だったり、飲み物の持ち込みOKな店が多い(※店によるので要確認)。

注文して1分ほどで料理が到着。スープのとろみ具合がものすごい!台南らしく甘い味付けだ。

虱目魚羹麵 60元(300円)

魚団子(サバヒー)は、肉団子かと思うほどブリンブリンの弾力。

日本でよくあるサバとは違う種類で、英語では「ミルクフィッシュ」と呼ばれており、フィリピンや台湾、沖縄などではポピュラーな魚なんだそう。

サバヒー(photo by wiki public domain)

阿鳳浮水虱目魚焿(Google map) tripadvisor
営業時間 6:00~14:00

台南の料理はやっぱりどこか甘くて、最初は少し驚くけれど、その違いも含めて旅の楽しさだと思う。

雨なのでのんびりダラダラと

この日は午後から「四草緑色隧道」という、マングローブの木のトンネルを進む川下りに参加する予定だったが、朝からの大雨で行けそうにない。

「こんな天気じゃ仕方ないし、今日はもうダラダラしようか。」ということに。

あとで台南在住の方に聞いたところ、台南は2026年に入ってからまだ一度も雨が降っていなかったそう。

なので、この日は「恵みの雨」だったらしい。
私たちは恵まれていたらしい。

周氏蝦捲 台南總店

エビ好きの友達が調べてくれたお店でこの揚げ物が名物だそう。出てきた料理は想像以上に大きかった。

ビールはコンビニで買って持ち込んだ

エビのすり身や野菜、肉を春巻きの皮で包み、それを天ぷらにしたような超ボリューミーな一品。
美味しかったけど、私たちには、ちょっと重すぎたかも(笑)。

これをつまみに、雨音を聞きながらビールを飲みつつダラダラとおしゃべり。
雨はさらに強くなり、帰りはタクシーがなかなか捕まらず大変だったなぁ。

足裏マッサージ

そして私たちがダラダラしにやってきたのが足裏マッサージ。

台湾に行くと、必ず1回は訪れる足裏マッサージ。
施術者のレベルが高く、どのお店でも満足することが多いが、ここもとても良かった。

禅を感じる入り口
まず足湯をしながら肩と首をマッサージされる

私は70分の足裏コース(1,549元/約7,771円)にした。円安の影響もあって、日本のマッサージとあまり変わらないくらいの料金。
でも、台湾に着いてから毎日2万歩近く歩いていたので、これはもう必要経費みたいなもんだなと思う。

店内はとても綺麗で、「日本の禅」を取り入れているという内装も可愛らしい。
日本人経営なのかと思ったが、台中発祥のチェーン店とのこと。

最後には、体に良さそうな漢方茶と仙草(おそらく)のゼリーが出てきて、ほっこり。

不老松足湯台南府前行館(Google Map)
24時間営業

雨に振り回された日中だったけれど、そのおかげで、ゆるくて心地いい台南の時間を過ごせた気がする。

夜には台南でナチュラルワインを頂きます。つづきは次の記事で。

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