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まりん
40代独身OLによる雑記Blog。ワインのひとり呑みYouTubeチャンネルやってます。

五反田で今勢いのあるイタリアンへ


「otto o otto(オット・オ・オット)」へ行ってきました。
五反田と言えばビジネス街、歓楽街として有名ですが、その喧騒から離れた静かな場所にあります。

今回もYouTube動画にしているので(文末にリンク有り)、店内の雰囲気が気になる方はぜひあわせてご覧ください。

目次

otto o otto(オット・オ・オット)

今回なぜ行こうと思ったか?
シェフは学芸大学の「あつあつ リ・カーリカ」、系列の都立大学の「カンティーナ カーリカ・リ」出身だそうです。
私は都立大学に住んでいた時、どちらも何回か行ったことがあって料理が好きだったので気になっていました。

気になる店名の由来

まず「なんだこの店名は!?」と思いました(笑)。
母体が八百屋さんだそうで、八百屋を数字で808と書き、それをイタリア語読みするとオット・オ・オットになるとのこと。なるほどー!

otto o ottoの外観
Zero Infinito(Pojer e Sandri),Italia Veneto

五反田駅からは徒歩10分ほど。大通りを一本に入った住宅街にありました。
なんか、おしゃれな友達の家に遊びに来たような気持ちになる一軒家ですね。

かけつけ一杯目は無濾過のスパークリング。歩いてきた後だったので、美味しい!

ちなみに予約はインスタのメッセージから2週間前に予約しました。とても丁寧に返事をしてくださいましたよ。

otto o ottoのメニュー

メニューはA4の紙に1枚でまとめられていて、とても見やすい!表にグラスワイン、裏に料理メニューが書いてあります。
料理は毎日少しずつ変わるそうで、定番も残しつつ、毎回違うメニューが楽しめるんだそう。

グラスワインは他にたくさん空けてますとソムリエさん
※クリックで拡大できます

私が座った席はソムリエさんの持ち場の前だったこともあり、ワインについて色々お話してくださいました。八百屋のお兄ちゃんみたいな気さくで元気な方で、とても話しやすかったです。

料理スタート

最初に「赤海老出汁のパンナコッタ」をいただいたのですが、お腹空きすぎて撮影を忘れました!
エビの苦味と甲殻類の旨みがギュッと詰まってるような味で絶品。料理が美味しいとスパークリングがすぐ空いてしまう。

Lucrezia (Le Caniette),Italia Marche
14ヶ月熟成生ハム

次にいただいたワインは「パッセリーナ」というブドウを使っているワイン。パッセリーナはイタリア語でスズメという意味らしい。美味しすぎてスズメが食べに来てしまうことから名付けられたとか。あら可愛い。

昔、都立大学のカーリカ・リで食べた生ハムが大好きだったので「同じ感じのが出てきたらいいな〜」と勝手な期待をして注文。イメージしていたタイプとは少し違いましたが、違う店なんだからそりゃそうだ(汗)。
美味しかったです!個人的にはちょっと塩味が強く感じましたね。

続いて、千代の富士がラベルになっている「ラ・ソルガ(フランスの生産者)」のワイン。

Chyonofuji(La sorga),France Languedoc
高知県産炙りサワラ 焼き茄子 フレッシュトマト

良い意味でかなり変わった味。赤ワインみたいだけど目を閉じると白ワインのように軽い。不思議。
炙りサワラはレア感がいい!青魚にトマトソースって合うんですね〜。

次のワインは、ハーフ&ハーフにしてくれました。ありがたすぎる!
左のロゼは、ソムリエさんが近所のSuishi Natureという店にて、ボトルで飲んだ際、青魚とすごく合ったそうでおすすめしてくれました。

左 Concrete Rosato(De Fermo)
右 Bero Bianco(Bajola)どちらもItalia
真鰯と発酵バター カンパーニュ ネギのソース

それにしても寿司とナチュラルワインって、本当に合うのかな?醤油との相性を想像できないので、そのうちSushi Natureさん行ってみたいと思いました。

そしてこの鰯の料理、今回いただいた中で一番好きでした!バターと鰯って合うんですね〜。
カンパーニュの酸味とも合わさって最高…。これは常連さんにも人気らしく、定番メニューだそうな。また来た時に絶対食べたい。

続いておすすめで出してくれたワイン!これはかなり自分の好みでした。トロピカルでパパイヤやバナナの香りが、南国にトリップしたような気持ちに。

antropica(indomiti),Italia veneto
金目鯛のフリットとメロンのガスパチョ

摘果メロンは、甘くなる前に摘まれたメロンのことだそう。今回初めて食べましたが、脇役なのにすごい存在感。金目鯛の甘みを引き立てていました。
この料理とワインのペアリングは特に大好きでした〜。

ラディコンを初体験

ナチュラルワイン界では有名な「ラディコン」。

出荷数が少なく、普段はグラスでは開けていないそうなんですが、前日ワインイベントがあってグラスで出してくれるとのこと。ラディコンって、ラベルはよく見かけていたのですが飲むのは初めて!


飲んだ感想を率直に書くと、これは好みが分かれそうです。旨みが強く、ブランデーみたいに濃厚な味わい。美味しいのですが、私はもう今回で十分満足かなぁ、という感じでした。

ラディコンは好きな人はほんと好きみたいですね。だからこそ人気で有名なわけですし。
今回はソムリエさんのご厚意で、ハーフサイズで少しずつ試させてもらえたのがありがたかったです。

パスタは絶対に食べたい

ニョッキをさらに小さくしたような「ラサ」というパスタ。これがめちゃくちゃ美味しい!
ふきのとうの苦味と、カマスの旨みをラサがぎゅっと吸い込んでいる感じ。でも全体としては素朴で優しい味でした。

ラサ カマスと蕗のとう

他のパスタはまだ食べていませんが、きっと美味しいに決まっているので、次来た時はパスタも絶対食べよ。と思いました。

駅から離れているからこそ

料理はどれも凝っていて美味しいし、ワインのペアリングも最高でした。
スタッフもみんな気持ちがいい方ばかりで、店全体にいいエネルギーが回ってるような店だなぁと。

こういう店って、やっぱり駅から離れているからこそなんだなと改めて思います。

駅前でなんとなく入るというより、「ここへ来たい」と思った人が集まっている感じ。
本当に食べることが好きな人たちが集まっている気がしました。

1階はカウンターのみ
2階は4名がけテーブルが3つ、個室が1つあるそう

1階は長いカウンターなので、おひとりさまでも行きやすいと思います。

ハーフだったのもありますが、かなりたくさんの種類のワインを飲ませてもらえましたし、料理の満足度も高かったです。そのせいか、体感としてはお会計も良心的に感じました。

お会計
グラスワイン6杯、料理4皿、パスタ1皿
合計 13,000円(税込)

otto o otto営業時間
(月〜金)
昼11:30 – 14:30
夜18:00 – 23:00
(土日祝)16:00 – 23:00

YouTube動画

otto o ottoでの様子を動画にもしていますので、よかったらご覧ください。

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